婦人画報11月号 「幸せな肌をつくりましょう!」

「ていねいな生き方やお手入れで、内面から幸せオーラがにじみ出てきます。」
と、語るのは美容ジャーナリストの倉田真由美さん。

 婦人画報11月号の美容特集で、幸せな肌をつくるコスメとして、マッサージウオッシュジェルをセレクトしてくださいました。

 倉田さんが、普段心掛けているのは、「ネガティブオーラを出さないこと。」
愚痴の多い人や雑な人は、それが顔や肌に表れる。逆に足るを知りていねいに生きている人は
、幸せオーラを発していて魅力的だと。

私と倉田さんは同世代で、この20年彼女の活動を近くでずっと拝見してきた私ですが、彼女の
内面から発せられる人として、女性としての魅力は、こんな精神性から放たれるものと感じる事が度々あるのです。

そして、「幸せな人の肌は美しい、」は、科学的にも立証されてきている昨今ですが、幸せな人しか綺麗を手にすることができない・・・という訳ではありません。
今、直面している困難を乗り越えるために、心の持ち様を変えるためにだって、美容はその
支援ツールとして存在します。

倉田さんの精神性にあやかり、「ネガティブオーラ」を払拭して、この秋はみんなで幸せ肌を目指しましょう!

 写真

 

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