メディア掲載情報
ヴァンサンカン25ans10月号
STOP!! 夏の終わりの”肌崩れ”立て直しスキンケア
メカニズムからリカバリー法まで夏の”肌揺らぎ”Q&A
Q、夏の終わりは、汗にもムズムズするほど敏感な肌の人が続出。なぜこの状態に?
A、冷えによる血行不良に、肌の水分不足や材料不足がバリア機能の低下を招いてしまいます。
Q、肌が敏感になった状態で紫外線を受けるとさらにどんな影響が?
A、”隠れ炎症”状態に紫外線の刺激が加わると”隠れ老化”状態を招くことに!
Q、揺らがないためのお手入れはどうすればいい?
A、夏でも保湿力の高いものを怖がらずにしっかりと水分を与えてあげて。
Q、すでに揺らいでしまった肌、何を使ってもヒリヒリする場合は?
A、高機能な化粧品は一度お休みして、シンプルな”リセットケア”がおすすめです。
皮膚科医で津田クリニック副医院長の津田攝子がQ&A形式でお答えしています。
老化につながる”隠れ炎症”に着目した保湿バーム。クリームの後にバームでフタをすると乾燥した揺らぎ肌がより安定。
スキンバリアバームが掲載されました。
肌内部のバリア機能に着目。肌密度の高い、生き生きとハリのある肌へ。スキンバリアクリームが掲載されました。(9月1日発売)
汚れ落ちと肌への優しさをハイレベルで両立したクレンジング。T’sクレンジングウォッシュジェルが掲載されました。
VOCE 10月号
美的 10月号
With 9月号
FRaU9月号
肌の土台を立て直す高い美容液が効かない理由を解明
荒地になった土台を「断食」で入れ替えるクリーム・ファスティング
「肌が不調だと高機能コスメに頼りがちですが、実はとても危険。高機能系が効果を発揮するのは肌が整っていてこそです。
乾いて”抱水力”が下がり、まさに荒地状態の肌では刺激をブロックする本来のバリア機能が衰えているため、効かないどころか刺激となり
微弱炎症を誘発。さらにバリア機能を壊す悪循環に。まずは肌状態をリセットするSOSクリームを使ってファスティングケアを」
(津田クリニック 津田攝子)
やせた肌の密度を高めて強くしなやかに。スキンバリアクリームが掲載されました。
ファスティングをもっと効果的に 準備期~回復期ケアTIPS
メイク前はバームでガード
ファスティング中は、肌に余計なものを与えたくないので、本当は家にこもってメイクもお休みしたいところ。
だけど、そうもいかないのがFRaU世代。
汚染物質の付着をブロックして紫外線から肌を守り、下地がわりにもなるバームでメイクや外出の影響を最小限に。
肌に不足しがちなビタミンやミネラルなど有効成分100%のバーム。炎症を抑える効果も。
スキンバリアバームが掲載されました。
ヴァンサンカン25ans9月号
美容班発!美人TOPICS The Beauty Times
◆9月のお題◆
暑くても秋のキレイ準備をスタート!
O子●私は夏明けにはどうしても汗に負けて肌が弱ってしまうのだけど・・・
そんな弱った肌に使いたいアイテムを津田攝子先生が発売するの。
加齢やストレスで皮膚成分が痩せる状態に着目したスキンバリアクリームは肌内部のバリア機能をアップ、
肌密度アップ、肌内部のゆらぎの正体を沈静化と、たしかにそれ、私が求めていること!
というのをきっちり果たしてくれそう。9月1日の発売予定です。
「肌痩せ」にストップをかけるクリーム
ヒアルロン酸、細胞間脂質といった皮膚を構成する成分が減少する現象に着目。
皮膚密度を上げ、バリア機能を高めることで元気がみなぎる肌に。
スキンバリアクリームが掲載されました。
Oggi9月号
美的9月号
「即効感のあるレスキュー コスメでダメージから脱却」
皮膚科医の母をもち、小さい頃から美容に慣れ親しんでいて、
皮膚が薄いこともあり、夏の終わりには肌が弱って赤くなりがちと話します。
「体が冷えているのも肌不調の要因のひとつ。免疫力の低下を感じます。
バリア機能を高めるバームは私のお守り的存在で、厚めに塗れば1日で肌が回復するんです。」
薬剤師でありドクター津田コスメラボのディレクターである
津田マリエがスキンバリアバームを紹介しています。
ハル子さんの美容金言
~すずきはるこさん~
外資系化粧品会社のPRを30年間務め、昨年定年退職。美容業界のレジェンドとして
男女問わず敬愛されている。
8月は秋への準備期間。”バリア機能アップ”が最重要課題!
いよいよ夏本番。気温も紫外線もピークを迎え、肌も心も体もお疲れモード。バリア機能とは、
表皮と皮脂膜、そして角質層の細胞間脂質を指し、外部からの刺激や異物の侵入を防いだり、
逆に水分の蒸発を阻止する役目をしてくれるもの。
100%栄養成分のみ配合。肌を根本から美しく。
”バリア機能アップにひと役買う”3品として、スキンバリアバームを紹介していただきました。